独りでも幸せな日々

輪廻転生があるとすれば

いのまた健

抑うつ状態を経験してから自分自身の在り方が最も重要だときづく。心と身体の健康。自分軸で生きることが何よりも重要。 独りひっそりビジネスを通して自分軸で生きる思考方法を綴っています。

 

輪廻転生の考えで思考を柔らかくする

 

輪廻転生は、あるとします。

さて転生は、何年ぐらい後に
次の肉体に宿るのでしょうか?

死んだらすぐに次の肉体へ?

それとも100年後?

それとも1000年後?

 

こんな考え方もあります

一般の人で魂さんと次の次元に
行けたら大体300~600年後ぐらいに
転生します。

魂さんともっと高い次元に行けたら
転生はもっと長くなります。

 

もし魂さんと次の次元に
行けなかったら?

 

これは、転生できないということに
なります。

 

今、科学で言われる死んだら
ただ何もない真っ暗闇の世界ですね。

 

いわゆる地獄と言う存在かも
しれません。

 

肉体から離れるなら意識だけの
存在になるはずです。

 

いわゆる幽霊です。

 

この存在は、肉体がないので
波長だけの感覚しかないはずです。

 

すでに死んでいるので新しいエネル
ギーをつくることができないはずです

 

死ぬ前は、肉体がエネルギーを吸収し
ていました。

 

それができなくなるのでもろに
エネルギーを感じるはずです。

 

それが、地獄で表現されてる針の山・
熱鉄の山・極寒など痛みの感覚が
何倍にもなるということなのです。

 

成仏ができなかったらそのような
感覚を体験するのでしょう

頭の考えと心の考えがある

 

輪廻転生があるとするなら
何故人口は増えてるの?
と思うかもしれません。

 

答えは、こうかもしれません

 

転生する時に、魂が2つに

わかれるからです。

 

前世の記憶を持つ人がいるとします。

 

その人は、生まれた時の脳の記憶と
転生した魂の記憶を持っているんです

 

だから、科学者が言うように実際は
輪廻転生などなく生まれてからの
脳の記憶それがその人個人です。

 

ほとんどの人は、前世の記憶は
ないんですから。

 

イメージは、陰陽マークです。
脳の記憶の自分と魂がひとつで
円になっている。

 

キリストの生まれ変わりがいたと
しても魂はすでに2つにわかれている
はずです。

 

だから前世と言っても全てのことを
知っている訳ではない。

 

魂は、何度も生まれ変わりを
していわゆる集合意識になってると
イメージするのがしっくりくるかなと
思います。

 

顕在意識と潜在意識があります。

 

これを自分と魂と考えるといいかもし
れません。

 

顕在意識は、頭で考えること

潜在意識は魂の想い

 

この魂さんは、色々な経験を

して人生を繰り返しいる

 

集合意識ならこの想いを感じる

ことができるならなんでも

知っている。

 

確かに、最先端の現代科学に

ついては知らないかもしれ

ませんが人生経験豊富な

人の教えは、深いはずです。

 

そう考えると、魂さんの想いを

感じることができれば素晴らしい

 

これが、いわゆる引き寄せの法則の

ひとつかもしれませね。

 

科学的には、

輪廻転生は証明されてません。

 

東大教授の人が、死んだ後の世界は

あると言っていたりします。

 

亡くなったジャーナリストの

立花隆さんの臨死体験の本でも

人は死んだ後、別の世界にいく。

 

世界中の臨死体験者を取材して

死後何らかの世界があると実感させら

れるエピソードがたくさんあります

僕の人生を変えたおすすめ

  • この記事を書いた人

いのまた健

抑うつ状態を経験してから自分自身の在り方が最も重要だときづく。心と身体の健康。自分軸で生きることが何よりも重要。 独りひっそりビジネスを通して自分軸で生きる思考方法を綴っています。

-独りでも幸せな日々