マインドセット

「自分を変えたい」と思ったとき、猛烈に引き止められる理由

ゆる~く・らく~に健

抑うつ状態を経験してから自分自身の在り方が最も重要だときづく。心と身体の健康。自分軸で生きることが何よりも重要。 独りひっそりビジネスを通して自分軸で生きる思考方法を綴っています。

「自分を変えたい」と思ったとき、猛烈に引き止められる理由

「明日から早起きしよう」

「もっと自信を持って発言しよう」

「自分に投資して、新しい自分になろう」

そう決意して行動した瞬間、脳の中で「やめろ!」という叫び声が聞こえたことはありませんか?

急に不安になったり、

「やっぱり自分には無理だ」という言い訳が浮かんできたり。

実はこれ、あなたが間違っているからではありません。

むしろ、「正しく変われている証拠」なのです。

脳は「正しさ」より「慣れ」を好む

私たちの脳には、ある厄介な習性があります。

それは、「正しいかどうか」よりも「馴染みがあるかどうか」を優先するということ。

たとえ今の状況が退屈でも、失敗続きでも、脳にとっては「いつもの自分」が一番安全で快適です。

そこに「新しい自分」が現れると、脳はそれを「異常事態(ピンチ)」だと勘違いして、全力で元に戻そうとします。

この心の摩擦を、心理学では「認知的不協和」と呼びます。

「成長」は、自分への裏切りに似ている

成長しようとするとき、多くの人が「自分に嘘をついているような感覚」を覚えます。

これを、「成長とは、自分への裏切りである」と表現してもいいかもしれません。

でも、安心してください。

あなたが裏切っているのは、あなた自身ではありません。

「もう期限が切れた、古いバージョンの自分」を裏切っているだけなのです。

違和感の先にしかない「 breakthrough(躍進)」

「このままでいいのかな?」

「なんだか自分らしくない気がする」

そう感じたときは、立ち止まるサインではなく、「そのまま進め」のサインです。

違和感の中に踏みとどまり、新しい行動を繰り返してください。

すると、あなたの神経系は少しずつ「新しい自分」に慣れていきます。

  • 最初は「無理してる自分」

  • 次は「頑張っている自分」

  • 最後は「それが当たり前の自分」

不快感が消え、新しい自分とアイデンティティが一致したとき。

そのときこそ、あなたの人生に劇的な変化――ブレイクスルーが起こります。

最後に

脳が「やめろ」と叫ぶのは、あなたが新しい世界へ一歩踏み出した証拠です。

その不快感(認知的不協和)を、「成長痛」だと思って楽しんでみてください。

「なりたい自分」を、脳が信じ始めるまで選び続けること。

その先に、あなたが本当に望む未来が待っています。

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ゆる~く・らく~に健

抑うつ状態を経験してから自分自身の在り方が最も重要だときづく。心と身体の健康。自分軸で生きることが何よりも重要。 独りひっそりビジネスを通して自分軸で生きる思考方法を綴っています。

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