あなたの考えの次元をあげる方法
物理学者は、IQが高くて
一般人がわからない数式を
難なく解きます
ビジネスの成功者は、
お客さんの心理を理解して
喜ばれる商品を作ります
庶民より、次元の高い考えが
あるから物事を的確に理解できている
次元の高い思考ができるように
なると物事の本質がわかるようになる
亡くなった師匠の多次元思考の
解釈をします
これが、できれば多次元思考が
できるかもしれません
自分が動くことで次元をあげれる思考になる
四角のビルを見たとします。
ビルの1面しか見ないことが2次元思考。
2面を見ると立体的に見える。
これが3次元思考
さらに3面4面を見れるようになること。
これは5次元思考
さらに6次元思考はそのビルの中を
見ること。
現実的にこの言葉を説明すると
ビルの周りを回って歩いて
ビルの中に入ること
この例えに、何かを感じとることが
できるか自分の判断の次元になる。
人の言葉の組み合わせと顔を同時に
見ればある程度の人の感情が読みとれる
けわしい顔だけみれば、
「怒っている」と思ってしまう
これは自分主体になる
その時 手がお腹を押さえていたら
「怒っている」ではなく「お腹が痛
い」と思える。
それが3次元、言葉にしても同じこと
が言える
言葉、形で自分の知識で判断して
しまうと多角から見るつもりはない。
知識不足は自分の決めつけを狭くする
「世の中が自分の周りをまわってい
る」と考える
自己中心は低次元、利他の心が高次元
1次元的思考 点だから孤独でもある。
自己中は1次元第3者的に斜めから見る
のが3次元思考5次元的思考は動き回り
あらゆる角度から見る。
自分が中心ではなく動きまわってあら
ゆる角度から見ているので相手がどう
思っているのか何通りも考えることが
できる。
自我が強すぎると思考が低次元になる
利他の心があると次元が高い思考に
なる
高い次元の思考は、自分中心に
物事を考えている人にはできないと
気づかされます
真の意味で他者の視点で物事を
見ることができる
これが、次元の高い思考だと思います
