オーラは色が重要ではない
オーラの色が気になる人
結論から言います。
色は、気にしないでください！
オーラの色は個性です
オーラは、整えることの方が重要です
これは、ぼくの亡くなった
師匠から教わったことです
師匠は、その業界では知ってる人は
かなり一目を置かれていた人です
浮き沈みの激しい業界で亡くなるまで
何十年とその業界で生きてきた人です
その教えは、師匠が亡くなって
からは口外はしないようにと
基本は他の人には教えない
ようにと言われています。
他の人が、言うことによって
誤解して教えを伝えないためにです
伝言ゲームのように教えを
間違って伝わることを避けたい
ということです
僕はひっそりと師匠の教えを
自分なりにに追求しています
色を気にすることで肝心なことを忘れてしまう
さて、オーラの話です
自分なりの解釈を
書かせて頂きます
僕は、オーラの色がわかっても
その人にオーラの色を教えるべき
でないなと思った時その人に
オーラの色を教えなくても
よいと考えます
何故、教えないのか？
理由は、2つあります。
ひとつめは、オーラの色は
その人その人の個性持ち
合わせてる能力であって
別に何色であっても良いから
だと思っているのです。
簡単に言うと、コミュニケーション
能力が高くて話し上手な人。
反対に無口だけど心優しい人。
その様なものだと考えてくれる
といいかもしれません。
赤色の人は、情熱的な人。
青色の人は、冷静で
思慮深い人。
ふたつめは、
オーラの色よりオーラを
整えることが大切だからです。
乱れているオーラだと
美しくありません。
オーラの色よりオーラを整えることで
身体も心も整ってくるのです。
僕は、師匠からそう教わりました。
だからこそ、オーラが視える
からといって教える必要はない
むしろ乱れているか
整っているかが重要
整えるは全てに通じる
僕は、他人のオーラを
みえることができません
僕は、みえるというより
感じることがあります
感じないと色を言えません。
脳波が落ちているときは、
すっと視えて言えるのですが、、
たぶん人の色を感覚で感じる
ことができているのかもしれません
オーラの色と性格は、一致する
色を知ると、がっかりすることが
多いのでオーラを整えることこそ
大切でオーラの色は、変わること
もあるんですよと伝えています。
それは、自分がすでに持っている
色なのでないものねだりになるの
かもしれません
胡散臭い話ですけど、
信じてくれる人には
何かを感じてくれるかもしれません
この世の中、みえないものが
たくさんあります。
可視光線でみえるものだけ
人間は、みえると認識します。
何故、紫外線はみえないのにあると
信じられてるんでしょうね。
みえないけどあるとわかるものは
この世にあります。
自分で、それを感じることが
できた時に信じ始める
整えることが最も重要です
呼吸を整えることは、重要
生活環境を整えることは、重要
生活リズムを整えることは、重要
オーラの色が大切なのではなくて
オーラを整えることが重要です
