マインドセット

霊能力は五感が敏感になった状態

いのまた健

抑うつ状態を経験してから自分自身の在り方が最も重要だときづく。心と身体の健康。自分軸で生きることが何よりも重要。 独りひっそりビジネスを通して自分軸で生きる思考方法を綴っています。

スピリチュアル難民という言葉があります

ぼくはスピリチュアルが好きですが

難民ではないです

スピリチュアルな話を聞く時に

確固たる軸があるからです

それは自分の基本となる考えを

教えてくれる人がいたからです

その方は亡くなり今はこの世に

いません

 

スピリチュアルにおいては

この考えがぼくの基本になるので

他の凄い方がいてもそれを基本に

考えて答え合わせをします

 

そして想うことは考え方の軸が

しっかりしていることでぶれにくくなる

 

そうすることで誰も嘘を言っていない

誰も本当のことを言っていない

という真ん中に戻れる心構えができる

 

かつて恩師が言っていた生体エネルギー

について自分なりに書きます

 

能力の違いによって感じ方が違う

 

生体エネルギーは科学的には証明されにくい

だから信じないの方程式が現代です

証明されなかった時代は、有る・無いなどの

議論はなかった

 

昔の人達は本能的に生き、それを感じることが

当たり前で見えないもが「無い」というような

今の考え方ではなかった

 

逆に言えば見えないもの感じないから無いと

いう人達は、人間的能力が欠如しているとも

言えます

 

その人達には、自分には見えない・自分には

感じないから自分が能力欠如であることを

認めたくないので自己肯定のために無いと

否定している

 

気の光と言われるオーラ、小さな子供たちや

本能の力を使える人達には、色さえも見える

目が開くと見えないものが見える

 

能力というのは、それぞれある

ひとつは、見えることで顕在的なものは

形と色でしか見えない

そこに存在しないものや隠されているものを

みてしまう透視がある

 

透視にも色々ある

存在しないと思われている可視光線のとなりに

ある光をみるのがオーラの見える人

脳波の波長によって視力が変わる

 

そのオーラの見える人よりも脳波が下がる人が

幽霊を見る人達である

 

見ようとしているのではなく幽霊の波長に

近づくことによって脳波を合わせてしまう

人達とも言えます

 

見えないと主張する人でも感じてしまう人もいる

いわゆる気を感じる人

 

見えないと主張する人達で感じもしない人達の多くは

否定する脳波を持つ人だから。

怖いものを見たくないために否定する考え方をして

しまった。

だから見えなくなってしまった

他には自分の考えることしか認めないという

自己中心的な脳波だから

匂いを研ぎ澄ませると病気がわかり聴覚を研ぎ澄ませると見えない存在の声が聞こえる

 

見える人以外にも別の能力があります

目の下にある鼻です

いわゆる匂いです

匂いもエネルギーです

よく鼻の敏感な人がいます

それを認めて知識をつけることで

色々な判断をすることができる

 

強いエネルギーを人に与えたとき

その人から匂いがでる

病気にも匂いがあるとも言えます

糖尿の人は甘酸っぱい匂い

筋力などの病気は焦げ臭い匂い

だけど魚の腐った匂いや甘い匂い

などは判断がつかないと言ったように

匂いもエネルギーの波長である

 

口も能力のひとつです

口には味を感じる舌があります

人の身体をなめただけで、その人が

わかってしまう人もいると言われています

だからそういう人達は人体に影響を及ぼす

ような添加物は口にしただけで判別できて

しまうので食べない

 

耳も能力です

聴こえるというのは波長です

波長はエネルギーの周波数に

よって起きるものです

何故か悪口だけはよく聞こえる

と言われたりします

それはほめる波長と悪口の波長が

違うからなはずです

 

本能的に言えば、良い波長は

自然に受け入れ悪い波長は

耳障りだと感じている

 

脳波に影響がでるから悪口は

聞こえてしまう

 

静かな波長は脳波に影響が

ないから聞き流してしまっている

 

波長が穏やかだからそうなる

 

言葉も音です

 

静かにゆっくりの言葉は

よく聞こえて入ってくる

 

強く早い言葉は内側に入りづらい

 

聖人の話を聞くと眠くなると

言われるのは穏やかな波長だからとも言えます

 

時折、キーンといえる音を聞いたことは

ないですか?

 

それも、普通聞こえない音を聞こえる

入口とも言えます

 

見えない意識の波長を聞くことができる

いわゆる幽霊の波長と言われています

その波長でとどまれる人は、もう少し

眠る波長に近づくと、幽霊ではなく

違う次元の霊の声を聞くことができる

と言われている

触感は感じる感覚を育て判るという感覚を育てる

最後の能力に触感です

頭部で感じるのは三叉神経で眉間にある

そして触感の集まる所が首の後ろの延髄

頭部の波長が乱れてしまうと神経も

疲れてしまう。そして休む波長がない

だからストレスで頭で考えてしまうと

疲れる

三叉神経が疲れると、頭痛が起きる

そうなると気の通り道の神道という

経路が上から下まで力を落としてしまう

芯に力がなくなるので調子が悪くなって

しまう

第5感というのは、触感

感じるものがエネルギーとも言えます

熱い・冷たい・かたい・痛い・気持ちよい

などです

そのエネルギーの中で良いもの良くないもの

合うものと合わないものがわかるようになる

だからそのエネルギーを触らなくても

わかるようになる

そうすることで、その対象が人間だった

としても触らなくてもわかってしまう

人間の5感が敏感になればすごい能力に

なると気づかされます

 

第6感は全てにつながれる装置

人間の5感を敏感にできるもの

それが第6感というものになる

第6感とは魂意識と呼ばれるもの

よくご先祖様が見守ってくれると

日本では言われます

 

それはこの世に残った意識ではなく

高次元に戻った意識とも恩師は教えて

くれました

 

肉体が死んでも意識は残る

だけど意識にも三次元から出られずに

その辺をさまよう意識と高次元にいく意識

 

育ってから芽生える意識ではなく

人が生まれた時に入ってくる意識

 

この意識にアクセスすることで

第6感につながれる

 

そしていわゆる霊感というものが

芽生えていくのだと教えられました

 

僕の人生を変えたおすすめ

  • この記事を書いた人

いのまた健

抑うつ状態を経験してから自分自身の在り方が最も重要だときづく。心と身体の健康。自分軸で生きることが何よりも重要。 独りひっそりビジネスを通して自分軸で生きる思考方法を綴っています。

-マインドセット